今回は、日産スカイラインのエアロパーツの取付です。
インパルのエアロですので、
取付としては、非常にやりやすかったです。
※ フィッティングの問題です。
エアロパーツの場合、何が、一番、難しいかって、
フィッティングです。
良いエアロパーツというのは、
何より、フィッティングしやすいです。
逆に、全てがすべてではないのですが、
中国製・韓国製のエアロパーツですと
モノが、粗悪なため、
そもそもの形が、ありえなかったり、
巣穴がひどかったりと、
下地処理が、ものすごく、大変なのです。
そういう意味において、
インパルの作業はしやすかったです、と、
言いたいところですが、
昔に比べれば品質改良されたものの、
やはり、
職人の手によって、
取付前に、慎重にフィッティングをしてからの、
フィッティング→下地処理→塗装→取付
となります。
いかがでしょうか?
井組自動車の「エアロの取付」というのは、
このように、
取付をするまでの、
「作業にこだわり」があります。
よく、最近の、「激安エアロ取付」ですと、
フィッティングをしないでの、
取付となっておりますからね~。
ではでは、下記が、今回の作業一覧です。