BMW 735の 助手席側の ドアの 鈑金塗装の 修理例です。
大きな修理箇所としましては、
助手席側の後ろのドア
クォーターパネル
助手席側のサイドステップ
です。
ここからが、作業の写真です。
鈑金終了後のサフェーサーをいれたところです。
サイドスポイラーも、交換ではなく、修理です。
作業完成です。
これだけの、大きな凹みでも、井組自動車ならば、「板金塗装」の技術を駆使して、
キレイに仕上られます。
ディーラーさんのお見積もりですと、
40万円以上。
井組自動車ならば、
税込217350円です。
どうです?20万円以上も、お安く修理を、ご提供することが出来ました。
この安さの秘訣は
(1)ドアを「交換」ではなく「板金」で作業をしたから。
(2)もしも、交換ならば、間違いなく、「前」のドアまで塗装をいれなければいけない。
(3)マスキングの技術が上手なので、付属品を脱着する必要がないので、
マスキングでも、十二分に対応できる。
(4)ドアの部品代がかからない。
以上4点が、大きな理由ですね。
交換ではなく、鈑金の技術ですめば、地球環境にも、優しいですよね。
お客様の財布にも、地球環境にも優しい井組自動車の
修理技術例の、ほんの一例でした。